感情のごみ箱。音楽と映画と小旅行がオアシス。映画の評価は★=1.0、☆=0.5で5つが最高。(+は個人的趣味加算・笑)

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2009-06-10 Wed 22:03
プロフェッショナル
プロフェッショナル。
私はこの言葉に弱い。めっぽう弱い。
仕事においては常にそうありたいと思っているし、徹底したプロフェッショナルな姿を見ると、体中が震えるほど感銘を受けたりもする。
今日は、誇りを持ってプロフェッショナルだったと言える――そんな日だった。

ある裁判。
一応はボスとの共同受任で、共同で代理。
しかし出廷しているのはいつも私で、準備書面も弁論も、やったのは全て私だった、ある案件。
実はハナから楽勝だと高を括っていたのだけど、途中から雲行きが怪しくなり、「もしかして、勝てないかも…」と肌で感じていた前回までの期日。

それを、今回ひっくり返した。

判決が出るのは一ヶ月後。
裁判に絶対はないし、五分五分の勝負、どっちに転んでも可笑しくない。
でも、ひっくり返したと自信を持って言える。
40分に渡る弁論の後、退廷し、霞ヶ関を歩きながら身体が震えた。
こんなに裁判を「戦った」と感じたのは初めてだった。
だって、こう言ってしまってはアレだけど、私らがやるような裁判ってのは、だいたい勝負が決まっているようなものが多いから。
本当に、高度に専門家された分野でガチンコで勝負するってのは面白いなあ。
もっとプロフェッショナルであるために、戦っていくためには、やっぱり「地位」が必要だとこのところ切に感じる。
肩書きが自由度を制限するかと思っていたけど、実は間違っていたのかもしれない。
本当に自由でありたいのなら、誰にも文句を言わせない地位に昇ることが必要なのかも。
愚かだったけど、取り返しの付かないことじゃない。
”委細かまわず、森羅万象をぶった斬れ”
ラヌキのこの教え(笑)を胸に、もう一度、本気を出してみようと思った。
 
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