感情のごみ箱。音楽と映画と小旅行がオアシス。映画の評価は★=1.0、☆=0.5で5つが最高。(+は個人的趣味加算・笑)

-------- -- --:--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
2006-09-29 Fri 20:05
「ステイ」感想
ステイ
●ステイ/Stay(原題)
●'05/R/USA/99 min
●監督:マーク・フォスター
●キャスト:ユアン・マクレガー/ナオミ・ワッツ/ライアン・ゴズリング
●映像・音楽:★★
●ストーリー:
●総評価:★☆


ホンット、最近多いな、この手の映画(`д´)=3
と言わずにはいられない。
時系列と視点をイジりすぎて、映像は見にくいはストーリーはさっぱりだわ、奇をてらって失敗したサイコ・サスペンス。
レビューを書く段階になって99分の作品だと知ったけど、観てる最中は「まだ終わらないの?」とイライラしてしまうほど長く感じられてしまうダメっぷり。
一体これがあのマーク・フォスター監督の作品なのか?!と疑いたくなるよ(ノд`)゜
(ちなみに「チョコレート」は地味だけどけっこう好きだった。)

ユアン扮する精神科医サムとその患者で自殺志願の青年ヘンリー、そしてサムの恋人ライラ(ナオミ・ワッツ)。
NYの街を舞台にこの3人が悩み、疲れ、走り、叫ぶ姿はそれだけでゾクッとするものがある。
しかも、ライラの言葉にあるように、このNYの街は決して綺麗じゃない。
ゴミに溢れ、うらびれ、暗い、人を"exhaust"させる街。
街に生きる人はみな何かしらの深い心の闇を持ち、every single dayに疲れ果てている。
仕事を終え、コンクリートとレンガに囲まれた家に帰って、温めるだけの固いパスタをほおばる。
冷蔵庫一杯の缶ビールのプルタブを開け、そのまま眠るかセックスするか・・・。
そう言った、人をexhaustさせる街なのだ。
その街でexhaustedしたヘンリー青年は、21才の誕生日に自殺するとサムに告げた。
何とか自殺を止めさせようと足掻くサムは、徐々にヘンリーを取り巻く異常な環境に気付き始める。
何故かヘンリーは、次に起こることを予言できるのだ。
その謎の答えに近付けば近付くほど、今度はサムの周りでおかしなことが起こり始めていく――。

このテーマは「リアルはどこだ?」なんだと思う。
で、バラバラにした時系列を最後にピタッと合わせ答えを与える・・・作りたかったのはそういう映画。
それは分かる、分かるよ。
でも見終わって一言、「え、だから何?!Σ(゚Д゚ )
謎、全く解けてねぇぇぇーーーー!!!!!(笑)
結局何だったの?サムやライラのあの生活って何だったの?
リアルがどこにあったのかが早々に読めるのに、それまでの物語に謎が残るままという何ともいただけないサスペンス崩れでした(・∀・)
もうこの手の、おしゃれ感に拘りすぎて自己満で終わってる映画は、しばらく観たくない。

ただ、「君に読む物語」のライアンが格好良かった(ブロディに似てない?・笑)し、ナオミが可愛かったからそれだけはヨシ(笑)
別窓 | 映画・ドラマ・俳優 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<「Vフォー・ヴェンデッタ」感想 | ご み 箱 か ら 見 る 世 界 | 黒いアレ>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| ご み 箱 か ら 見 る 世 界 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。