感情のごみ箱。音楽と映画と小旅行がオアシス。映画の評価は★=1.0、☆=0.5で5つが最高。(+は個人的趣味加算・笑)

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2006-11-04 Sat 22:01
Can You Keep a Secret?
帰省2日目。
本日は午後から、高校&浪人時代の親友ゆみかんとデート
彼女はホントびっくりするくらいの美人なのに、どっかぶっ飛んでて面白い人なのだ。
例えば。
すっごいスラリと細くて顔もちょうキレイ、歩けば儚げオーラをまき散らす。
しかしその実、チャリで日本回るわ駅構内を宿にするわ、とにかくやることなすこと「うわっ、コレ真似できねえ!!Σ(゚Д゚ )」って感じで、ホント大好きなのです(´人`)
大学時代に何回か京都の家に遊びに来ても、くれた人。
その彼女と、一番(?)懐かしい高校最寄りの駅で待ち合わせ。
(ただ、何が一番ビックリしたって、その駅で偶然心太と出会ったことにビビッた・笑)

向かった先は、これも懐かしいストロベリー・フィールズ

しばし懐かしのお店でくつろぐ私ら。
ああ、それにしてもホント、相変わらずちょうキレイ~(*´Д`*)ハアハア
私はてっきり、もう臨床心理士になって働いてるかと思ってたんだけど、何と博士課程(ドクター)に進んでいたらしい( д )ポカーン
イヤイヤイヤ、き い て ま せ ん か ら !!!(笑)
ドクターまでとは言わなくても、実は少しだけ修士課程(マスター)には行きたい思いがあったから、学問の道を悠々歩いている彼女をちょっと羨ましく思ったり・・・ね。

でも、この日一番驚いたのは、実はそんなことじゃない。
この日、私は、久しく忘れていた「感動」に心をガツーンと揺さぶられたのです。
3連休に帰ってきたのは、友人の披露宴のためだと私が言った次の瞬間――。
「Yさん、」彼女は私の手をとり、言った。

「私ね、結婚するの」

「――はい?」

正直、最初の3秒は冗談言ってるんだろうと思った。
理由などなく、単に、そう思った。

「結婚するの」

4秒後にはでも、彼女の目と柔らかな表情から、それが本当であることが分かって。
一瞬、嬉しさで目の前がホワイトアウト。
手を取って、その場で踊り出したい気分だった。
だって私は、彼女を知っているから。
同じ制服を着て、ボロっちい同じ校舎で笑って、同じ大学を目指し、雪の降る夜京都のホテルで一緒に露天風呂に入って同じ部屋で寝て――彼女の一番辛いところも側で見てきたから。
強いようで、本当に強いのだけど、でも硝子のように脆い心でもある彼女。
そんな彼女と一生を共に歩きたいと言う人が彼女と出会ってくれたこと、彼女に安らぎの場を与えてくれたこと、それが本当に本当に嬉しくて嬉しくて嬉しくて。

「どうして”一緒にいる”だけじゃなく、”結婚”したいと思ったの?」

「自分の家庭を持ちたいって思った。それが一番の理由かな」

彼女と彼氏は、付き合って5年半くらい。つまり私と彼より少しだけ長いくらい。
本当は心決めてるくせに、最後の一歩でまだラインを越えられないでいる私とは違って、素直で、何とも彼女らしい決断だと思った。
潔くて、とてもキレイ。
柔らかい笑顔を浮かべる彼女を見て、時の流れの素晴らしさを心から感じた。これも久しく忘れてた感情。

挙式は来年の9月某日だという。
どうせこれから機会も増えるだろうと、奮発して買ったばかりの赤いドレスが、こんなに早く2回目の着る機会を迎えられるなんてね。
何の変化もないかのような毎日でも、こうして時間はちゃんと流れている。
時間が止まることばかり毎日願うのは、もう止めよう。そう思った。
おめでとう、ゆみかん。
他の誰より・・・だなんて傲慢なことは言わないけど、それでも、あなたの幸せを誰より喜んでるよと自負させて。
あなたと親友でいてよかったと、心からそう思いました。
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