感情のごみ箱。音楽と映画と小旅行がオアシス。映画の評価は★=1.0、☆=0.5で5つが最高。(+は個人的趣味加算・笑)

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2006-11-10 Fri 21:41
「ロード・オブ・ドッグタウン」感想
ロード・オブ・ドッグタウン
●ロード・オブ・ドッグタウン/Lords of Dogtown(原題)
●'05/PG-13/USA・Germany/107 min
●監督:キャサリン・ハードウィック●脚本:ステイシー・ペラルタ
●キャスト:エミール・ハーシュ/ヴィクター・ラサック/ジョン・ロビンソン/ヒース・レジャー
●映像・音楽:★★★★
●ストーリー:★★★
●総評価:★★★★


うーーん、好きだコレ(゚∀゚)ノ
まるでロード・ムービーのような、流れる雰囲気を持つ青春映画とでも言おうか。
スケートボードを”お遊び”からポップカルチャーにまで昇華させた、70年代に実在した”Z-BOYS”。
その当初からのメンバーであるジェイ・トニー・ステイシー、3人の少年達を描いた実話に基づく話が、この作品。
実際、ステイシーはこの作品に脚本として参加してる。
スケーティングに興味もない私だったけど、少年時代に誰もが抱く正体不明の怒りや鬱屈をスケーティングで昇華する3人を見ているのは、正直、胸がスカッとするものがあった。

海のある、寂れ廃れたアメリカ西海岸の街、通称ドッグタウン。
彼らは、まるで胸のうちに燻る遣り場のない怒りと情熱をぶつけるかのように、ただひらすらステーティングに明け暮れた。
そんな彼らの転機が、溜まり場のサーフショップのオーナー・スキップによる”Z-BOYS”の結成。
それがポップカルチャーであれサブカルチャーであれ、新しい文化が生まれる瞬間とは、一つの歴史が生まれる瞬間だと思う。
少年3人の演技、それからスキップ役のヒースの堂に入った演技で、ドキュメンタリーのようなリアルさをこの映画は手に入れている。決して「泣ける」話じゃないのに、Z-BOYSの葛藤はどこにでも転がっているものだから、妙に共感して、泣けた。

にしても相変わらずヒース格好いい~~
結局そこかよ!!って感じだけど、ホント金髪ぼっさぼさのだらしない格好がこんなに格好良くきまるなんて、ヒース並の存在感なきゃ無理だったね(* ̄m ̄)
何か2回、3回と観たくなる不思議な青春(ロード)ムービー。そういうの好きな方は、是非。
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