感情のごみ箱。音楽と映画と小旅行がオアシス。映画の評価は★=1.0、☆=0.5で5つが最高。(+は個人的趣味加算・笑)

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2007-05-25 Fri 23:59
「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」感想
パイレーツ・オブ・カリビアン
●パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド/Pirates of the Caribbean: At World's End(原題)
●'07/PG-13/USA/168 min
●監督:ゴア・ヴァービンスキー●制作:ジェリー・ブラッカイマー
●キャスト:ジョニー・デップ/オーランド・ブルーム/キーラ・ナイトレイ/ジェフリー・ラッシュ/ジャック・ダヴェンポート/トム・ホランダー
●映像・音楽:★★★★★
●ストーリー:★★★★☆
●総評価:★★★★★


衝 撃
鑑賞直後、あまりの衝撃に茫然自失。しばらく席を立てなかった。
1にも2にも共通していたのは”痛快な娯楽映画”という点で、例えばジャックの格好良さに鳥肌が立って、その格好良さに涙したことはあった。
海の青さや砂の白さに感銘を受けて、ホロリと涙が流れたことも。
でも、切なくて・・・哀しくて涙したのは初めてで。
まさかこの”娯楽映画”で泣かされてしまうなんて・・・(つД`)・゚・。・゚゚・*

1の時からずっとファンだったこの映画。
3を観て、本当にこの作品を好きでいて良かったなあと痛感した。
だって誰も彼もが本当に素敵だったんだもの!!!!
特にエリザベスとウィルとノリントンがイイ!!!!(*ジャックは1が一番・笑)
映像はやはりシリーズ集大成と言うべきか、帆船が氷河を通るシーンや海中を渡るシーンの美しさと迫力は、人が想像しうる限りの映像を具体化したように素晴らしかった。
音楽は言わずもがな最高で、驚くべき事に、ストーリーが凄く練られていて良かったのです(笑)
1・2と違い、3は一回目の鑑賞では細部まで理解できないほど複雑。
なぜかって?
だって誰も彼もが欺し合い、協力し合ってるんだもん!!(笑)
そういう意味で、一回目より二回目、二回目より三回目の方が面白いと感じる仕上がりでした。
ただ、シリーズ中最もテンポが悪かったのは事実。
というより、無駄なシーンが多すぎたorz
ジャックの精神世界なんて誰が見たい?あの海賊は常に飄々としていればいいのであって、その脳内の混乱なんて見せられても嬉しくない。気持ち悪いだけだって
とは言え、本当に久しぶりに「映画って最高!!」と思わせてくれたこの映画にスタンディングオベーション
こういう映画こそ映画館でどっぷりその世界にダイヴする醍醐味を味わわせてくれる映画中の映画だと思う。ここのところ、どれだけ映画を見ても、感想さえ書く気も起こらない(=毒にも薬にもならない)作品ばかりだったから、ホントいいカタルシスになりました(゚∀゚)ノ

そして前作のラスト同様、このラストも賛否両論あると思う。あって当然。
ただ、私はこのラストが大好き!!!!
これ以上のラストも作れたかもしれないけど、これ以上でもこれ以下でもない、”ここ”をラストにしたのは本当に素晴らしいと思った。
つまり、このラストを観る前なら他にもっと感動的なラストも、痛快なラストもありだった。
でもこのラストを観てしまった後では、もう他のラストは考えられないのです。
ちなみにこれは、鑑賞前のネタバレ絶対厳禁
以下はネタバレ満載なので、まだ観てない人は絶対に読まないで下さいね|∀`)
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