感情のごみ箱。音楽と映画と小旅行がオアシス。映画の評価は★=1.0、☆=0.5で5つが最高。(+は個人的趣味加算・笑)

-------- -- --:--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
2007-08-26 Sun 03:20
カウントダウン”2”!!!!!!!
血を流し続け 戦い続け 歩いてく
君と出逢うまで そう信じていた
なんとなく

傷つき合っても 強く愛した 旅の途中で
まだ終わらない夢
抱きしめていたいけど


深夜、ECLIPSEを観る。
これ以上視力を失えないのに、部屋の灯りを全て消し、小さなTVの画面に向かう。
昔から、この映像を観る時は必ず全ての灯りを消していた。
夜、しかも深夜に、暗い暗い闇の中でしか観る気になれないからだ。そう言えば昼に観た試しがない。

DejavuからMOTHERまでの6曲とTONIGHT。
久しぶりに観ても、本当に、「ああ、やっぱり神はここにいた」とぼんやり思う。
ECLIPSEⅠが発売された当時はまだメディアといえばビデオだけ。インターネットなんて便利なものはなく、ましてやYouTubeなんて想像さえ出来ないような世の中で。
ようやく手元に置ける媒体が手に入ることが嬉しくて、隣の市のレコード屋に予約したそれを取りに行った時の興奮は、今でも鮮明に覚えている。
画質の劣化が恐ろしくて、ダチに頼んですぐさまダビったのも懐かしい。
MOTHER=原点回帰。
どれだけ、あのアイルランドの大地に魅せられたことか。
SUGIちゃんの首から提げられたケルトクロスが欲しくて欲しくて、それから数年後、ようやくアイルランドから小さなそれを買った。
アイルランドらしく純銀製のケルトクロスは、すぐに錆びてしまうからなかなか身につけることはしないけれど、今でも勇気が欲しい時には必ず首から提げて出かける。
本当に本当に、私の全てがここにあると思った。
私という人間の人格を形成するほとんどが、彼らの音楽・映像・思想・世界観に因るものだ。
輝きたいと思った。
何でもいい、何でもいいから自分がせめて輝けるよう頂点を目指そう・・・。
そう思うようになったのも、そして今の自分があるのも、難関校を目指したのも受かったも、今の仕事をしているもの、全て彼らの教えがあったから。
宗教じみてると言われても構わない。
事実、本当に、誰に言っても失笑を買うか訝しげに思われるけど、彼らは私の神だ。
そう言う意味では、私は無宗教でないのかもしれない。

28日、Xデー。
PVを観て、正直、冷静に思った。
幕が開いて欲しい。
開いてくれれば、きっと嬉しくてアダムとイヴのように踊り狂いエデンの園を逃げ出すだろう。
でも、MOTHER――最も愛し、狂ったように心酔していた頃の彼らでないことは確かだ。
7年前、つまりTONIGHTの頃とも、違う。
それは7年という月日で彼らの中で当然何かが変わったからだし、でなければ幕を閉じる必要なんてなかった。
それは待っているこちらもそう。
7年で、いろいろなことが変わったよ。
もっと言えば、ROSIERの頃のRYUの、あの全てを焼き尽くすような鋭い目と尖った心で誰彼構わず牙を剥いていた態度と同じだった13年前の私も、あれから随分と変わってしまったよ。

だから。

例えこのXデーに、本当に幕が開いても、果たして私はそれで満足なんだろうか。
あれから7年経った今になってなお、あの頃と同じ歌を謳うのなら、それは嘘だ。
何故なら、彼ら自身の思いが変わったはずなのに、同じ歌を謳うのならそれは本心ではないのだから。
今の彼らのリアルを謳われて、それで私は満足なのかな。
求めているのは、MOTHER時代の――私的黄金期の彼らの歌であるのは間違いない。
否、その後の音だって本当に本当に崇拝しているから、彼らの音をまたライヴという最高の音源で聞ける日がくるのなら、それは嬉しいことなんだけどね。

何だろう、カウントダウンが近付くにつれ、心で期待と恐怖が入り交じって螺旋を描く。
果たして皆既月食のこの日、私は正気でいられるだろうか。
それても、月の魔力に殺られて、LUNACYになってしまうのだろうか。
どちらでもいい。
でも、怖い。
別窓 | 月海(たまに音楽一般) | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<カウントダウン”1”!!!!!!!! | ご み 箱 か ら 見 る 世 界 | カウントダウン”3”!!!!!!>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| ご み 箱 か ら 見 る 世 界 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。