感情のごみ箱。音楽と映画と小旅行がオアシス。映画の評価は★=1.0、☆=0.5で5つが最高。(+は個人的趣味加算・笑)

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2007-12-21 Fri 23:11
空白の7年間
2000年・ミレニアムの12月31日の日記を読み返す。
タイトルは「20世紀の終焉」。
恐らく「終幕」と書きたかったのだろう、しかし結局そう表現することが出来ず「終焉」としたその当時の自分の苦慮に、思わず苦笑した。
12月、寒い夜だった。

クリスマスのイルミネーションもすっかり街から消え、後はもう、1000年に1度のミレニアムがただ静かに過ぎ去るのを待つだけとなった東京は水道橋の夜。
終幕の夜。
あの日、瞳を閉じても消えない強烈な光だけをその跡に残して、確かに幕は閉じられた。
短くはない私の人生の中で、その後の人生を左右する最大の転機だったと言えるのは、今でもあの夜だけだと断言できる。あの日から、真っ直ぐ歩けなくなったのだから。
今は、彼という存在が側でそっと支えてくれているから、また前を真っ直ぐに見据えて歩けるようになったけど、それまでの空白の7年間、私は本当に情けないほど紆余曲折を繰り返してきたように思う。
今年8月、皆既月食の日は7年分の溜飲が下がる思いがした。

そして既視感に襲われるまで後3日となった今、改めて思う。
どれほどあの音楽の存在が大きかったことか、と。
また、バブル後の暗澹とした世間に牙を剥き、ただ己の信念と音楽への熱だけを頼りに社会の底の底を這い蹲って頂点まで上り詰めたその生き様に、それでいてなお満足を知らず、決して驕ることなく常に謙虚だった姿勢に、どれほど影響を受けたことか、と。
格好良かったなあ、本当に。

One Night Dejavuまで後3日。
心地よい緊張と興奮と、少しばかりの恐怖にいよいよ居ても立ってもいられなくなってきた。
とりあえずこの忌々しい風邪、さっさと治れや黒服着れないじゃん(笑)
別窓 | 月海(たまに音楽一般) | コメント:0 | トラックバック:0 |
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