感情のごみ箱。音楽と映画と小旅行がオアシス。映画の評価は★=1.0、☆=0.5で5つが最高。(+は個人的趣味加算・笑)

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2005-11-13 Sun 22:53
「ブラザーズ・グリム」感想
ブラザーズ・グリム
●ブラザーズ・グリム/The Brothers Grimm(原題)
●'05/Czech Republic&USA/PG-13/118 min
●監督:テリー・ギリアム
●キャスト:マット・デイモン、ヒース・レジャー、レナ・ヘディ、モニカ・ベルッチ
●映像・音楽:★★★★
●ストーリー:★★★
●総評価:★★★☆


テリー・ギリアム監督、ヒース主演と知って待つこと早2年近く…。
ようやく公開されたグリム兄弟観に行ってきました!!
一言で言えば、ヒース最高(・∀・)・笑
これね、もうこれ一言でこの映画はいいかもしんない(笑)
それくらいヒースasジェイク・グリムってキャラが良かったvv
病気の妹のため牛を売ってお金に換え、それで医者を呼ぶはずだったのに、純粋に過ぎるあまり欺されて「魔法の豆」に換えてしまった小さい頃のジェイク。(ああもうアフォすぎて愛しいvv)
しょっちゅうウィルとジェイクのケンカの原因となる「魔法の豆」。
グリム兄弟の妹はこれが原因で死んでしまい、以後ジェイクはいっそう童話の世界に捕らわれる事になる。
そのため、小さな村で起きた少女の失踪事件に一人ででも取り組もうと躍起になって――。

「魔法の豆」のエピソード、実はしっかり最後らへんにまで生きてるわけなんですね。
単なるケンカのきっかけやウィルの弟いじめ(笑)の道具なんじゃない。
ロマンティスト・ジェイクを本気へと駆り立てたもの、それが「魔法の豆」。
ジェイクはずっと、妹の事を悔やんで悔やんでならなかったんだろうね…。

ただ、ギリアムに何を求めるかと言われて「キレた作品」と答える私のような人間には、ちょっと物足りないかもしれない。
ギリアムらしさに欠けるというのかな…ギリアムと聞かないとギリアムだと思わない作品です。
とは言え映像・音楽ともにレベルは高いし、吹き出してしまう小粋なギャグも一杯あって飽きさせないストーリーテリングはさすが。映画としてのレベルはいい。
誰でも知ってるグリム童話「赤ずきん」や「ヘンゼルとグレーテル」が出てくるのはとっても嬉しかったvv赤ずきんちゃんが森を彷徨ってるシーンなんか、小さい頃に絵本で読んだ世界がそのまま映像化された感じだったし。見に行って損はないと思います。

この映画の魅力はやっぱりキャスティングだなあvv
ヒースをこんなに「可愛い!!」と思ったのは初めてだったよ私(笑)
ヒースファン歴そんな長いわけじゃないけど、彼の出演作で日本公開されてるものは一応全部見てて、いつもヒースを形容する時には「格好いい」を使ってきたんだけど。
ジェイクは「可愛い」しかない。ほんとキュート(*´Д`)=з
対する現実主義者で営業マンな兄・ウィルはジェイクに比べていまいちインパクトに欠けます。
キャラ的に仕方ないにしても、マットはヒースに喰われた感が否めないなあ…。
まあ、キャラ的にそうだから別にこれでいいのか?
ウィルが無駄に出張ったら、純粋に過ぎてとんでもない事ばっかりやる弟が目立たなくなるもんね。ああ、いいのか(自己完結←笑)

それからアンジェリカ役のレナ・ヘディ!!!!私、彼女大好きなんです~vv
初めて観たのは「ゴシップ」(出た出た・笑)のジョーンズ役。
ブリティッシュの女の子って感じで、めっちゃ可愛かったvv
あの時はいかにも「大学生の若者」って感じのキュートさだったけど、今回はまあ美しく逞しい女性になっちゃって(ホロリ)

そうそう、ストーリーはそんなに特記する事もないけど面白く感じる要因の一つはキャスティングの上手さにあると思います、これ。
レーティングの付いた童話(実写版)…一度は足を運んでいいのでは?
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