感情のごみ箱。音楽と映画と小旅行がオアシス。映画の評価は★=1.0、☆=0.5で5つが最高。(+は個人的趣味加算・笑)

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2003-12-01 Mon 20:08
「バロウズの妻」感想
(03,10,29のログを移動)
バロウズの妻
●バロウズの妻/Beat(原題)●'00/USA/R/93min
●監督:ゲイリー・ウォルコウ
●キャスト:コートニー・ラブ/ノーマン・リーダス/ロン・リビングストン/キーファー・サザーランド
●映像・音楽:★★★
●ストーリー:★★★
●総評価:★★★

ビート世代の代表、ウィリアム”ビル”・バロウズとその仲間の実話。
でも話の中心はビル(キーファー・サザーランド)ではなく完全にルシアン・カー(ノーマン)です。まあ邦題通りジョーン(コートニー・ラブ)中心と言った方が正しいけど。
私は結構好きかな。やっぱり実在の人物の話は好きだなあ。ジョー・バーンに続いてルシアン・カーについても調べたくなったよ(笑)ルシアンが小説を書かなかったあたりも理由が知りたいな…。
このジョーンという女性は好きです。すっごい好き。

コートニー(大好き!!)の気怠い感じが、この現状に満足しないながらも、絶望だらけの毎日からどうにも動けないでいる主人公にぴったりマッチしてて、ものすごいオーラ。

このジョーンに想いを寄せる有能な大学生ルシアン(ノーマン)は一方、身軽にいろんなことに首を突っ込む、あまり現実を知らない若者らしい若者で。

ルシアンは刑務所を出てからもジョーンに想いを告げるけど、どうしてもビル(キーファー)を捨てられてない彼女は、結局ルシアンの「ここから出ていこう」の誘い――彼女が望んでた誘いを断ってしまう……。
いくら望んでいても、実際にその手を差し伸べられると現実に足を引き留められるってあるよね……彼女は、まさにそれだった。
ルシアンもジョーンもお互い素直にならなかったのが全ての失敗かなあ……。

けど最後の事件がなければ”裸のランチ”も生まれなかったと思うとまた微妙。
人生ってホント分からない。
最も才のあったルシアン・カーがどうして作品を残さなかったのかも気になるところ。ルシアン、アレン、ビル、そしてジョーン、この4人は4人ともそれぞれに報われない愛に飢え悩んだ哀しい人物だと思います

ジョーンの”狂気を知らない人は大したことないわ”というセリフは名言ですね(泣)とにかくこれはノマファンとしても美味しいし、何より映画として素晴らしいと思う。
1回目より2回目、3回目の方が全然感動して、最後はジーンと涙が出ます、ホントに。
観れば見るほど味が出る映画。でも合う合わないはあるかと思う…。
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