感情のごみ箱。音楽と映画と小旅行がオアシス。映画の評価は★=1.0、☆=0.5で5つが最高。(+は個人的趣味加算・笑)

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2000-08-11 Fri 23:38
BRAND NEW CHAOS 名古屋レインボーホール(8/11)ライヴレポ
LUNASEA CONCERT TOUR 2000
BRAND NEW CHAOS
8/11 (FRI)
in 名古屋レインボーホール



+SET LIST+
1,Be Awake
2,G
3,Sweetest Coma Again
4,KISS
5,inside you
6,gravity
7,be gone
8,未発表曲
  (RYU+SUGI+INO)
9,VIRGIN MARY

DRAM SOLO
DRAM&BASS session

10,FEEL
11,STORM
12,a Vision
13,TIME IS DEAD
14,TONIGHT

~~アンコールⅠ~~
15,BELIEVE
16,Crazy About You

~~アンコールⅡ~~
17,WISH


アリーナツアー最終公演・名古屋レインボーホール2日目。
この日私は、この公演に参加するため単身名古屋へと向かった。すでに福岡公演2DAYSに参加し、経済的に窮地にあったため、青春18切符(笑)での初名古屋来訪である。
2:00PMにようこと名古屋駅にて待ち合わせをしていたにも関わらず、名古屋駅に11:40AMに到着。早く着きすぎだって。
が、しかし、それでも駅にて多々お見受けするSLAVE(そうでなくても参加者)達・・・。
さすがに最終公演だけあって、福岡の時とは正直全然比較にならないほどの気合いが感じられ、ツアーバッグを仮にも持っていた私は、トイレで早速ライヴ衣装(笑)に着替えた。この日の私は、今回のツアーに合わせて赤を基調とした全身BATSU。 しかし、この後一人でようこを待ちつつブラブラするのは、正直辛いものがありました(^^;
2:30PM頃ようこと合流。駅地下にあったお店で二人して「みそかつ」を食べる。 このお店に「ごまソフトクリーム」が!!PIERROTファンなら分かるだろうが、このごまソフトはFC会報でアイジが「美味しい!」と絶賛していたモノ(笑)。もれなくピエロファンの彼女は帰りに食べることを固く決意したと言う・・・。
3:00PMにチェックインだったため、そのまま名古屋第一ホテルへ。思ったより綺麗で部屋も広く(もちろん今回はツイン/笑)、お互い長旅だった私達は、緑茶を飲みつつこれからのライヴ、そしてこれまでのライヴの感想などで盛り上がり、テンションは早くもMAX!
開演が6:30PM、外は猛暑。
クーラーのきいた部屋で4:30PM頃着替えを終え、気合いも入ったところで名古屋駅から笠寺駅へ向かう。笠寺へ向かう電車の中は、とにかく黒服が多い多い!!髪が金や赤や紫ならもれなく服は黒or赤or白で、手には赤いビニールバッグor黒のライヴボックス。きっと一般的に見れば怖い光景なんだろうなあ(笑)
笠寺からレインボーホールは直通で、駅を下りればそこは開場を心待ちにするファンで溢れ帰っていた。 やたらこの日はコス(しかもJコス)が目立った。さすがJの誕生日の前日ってとこでしょうか。
しかも、最終日でサービスなのか、今日は「BRAND NEW CHAOS」の文字が入った機材トラックが解放されていたため、二人浮かれて触りまくってきた(笑)
すぐに開場し、一階席アリーナ入場口へ整列・・・って、人がスゴイ。マリメなんてめじゃないくらいキャパでかい。
正直レインボーホールがこんなにキャパでかいとは思ってなかった。それなのにいいのか?私ら?スタンドでさえあんなに広いのに、アリーナ6列目なんて!!しかも入場して実際に席に着いて分かったけど、私らJ正面だったんだよね。今日の主役の正面・・・しかもアリーナ。これから何かあるんちゃう?(笑)
程なくいつものSEが流れ、高まる緊張と共にツアー最終公演名古屋レインボーホール2日目開演!
余談だけど、今日は15分押しデシタ(^^;


本日のメンバーの衣装は、RYUが黒のジャケット+黒のパンツ。Jが白のタンクトップの上にラフなシャツを羽織ってて、INOは青いシャツにジーパン(?)。真矢はよく見えなかった。SUGIZOは確か登場した時は黒のコート+エナメルのスリムパンツだった。これがまた超かっこよかった!うん。今日はみんないいカンジだったなあ。
一曲目はもちろん「Be Awake」。当然。でも今回は照明が明るくて、イキナリメンバーが丸見えだった。位置が位置なだけに、表情があまりにも良く分かるの!Jは前の男のせいであまり見えなかったけど、RYU&SUGI&INOはもうMA・RU・MI・E!!(笑)一曲目からSUGIはサイドに突っ走る、INOが手で煽る(!!)だので、やっぱ最終日は違うわ~と思ってしまった。
2曲目は「G」。これには軽くショック。だってもう福岡1日目で聴いてたんだもん。最終日だし、2曲目Dejavuとか演奏ってくれないかな~とかちょい楽しみにしてただけに、テンション下がったね。それでも枯れた声張り上げてノリにノるのがSLAVE根性(笑)??
3曲目はもうここ2カ月で生聴き4回目になる「Sweetest~」。何回聴いてもイイよ、これ!確かこの曲でSUGIがINO側のサイドに行って、JがSUGI側のサイドに行って煽ってくれたんだよ。いや~、どっち見ればいいかできょろきょろしちゃった(笑)。INOもしょちゅう顔上げて笑いかけてくれるし。INO激可愛い!!
で、次が私の大好きな「KISS」。照明っつ~か、スクリーンの映像はマリメと同じ。間奏ではSUGIとJがステージ中央で向かい合って演奏するというのもお馴染み。
そして「gravity」から「be gone」へ。正直この曲(=be gone)あんま覚えてないんだよね。好きじゃないし?(笑)
それからBCツアーお馴染みのSUGI&INOのギター&ヴァイオリンセッションが始まる。何回聴いても、SUGIのヴァイオリンは怖い!怖いほど綺麗!照明のせいもあるだろうけど、何回も倒れそうになった。SUGIの演奏が一段落して、黙々とINOがギターを奏でるところへRYUがセッションに参加。未発表曲で、すごいPOPなカンジ。歌詞も、聴いている限り「LUNASEA」と言うより「河村隆一」ってところ。確かにこの3人のセッションは珍しいけど、別にやらなくてもいいんじゃない?ってのが正直な感想デス。
そこから「VIRGIN MARY」へ。スクリーンの映像はやっぱり同じ。まあそうだろうね。でもラストの方に出てくる「One day hopping this planet would be in one with this love」の文字にはやっぱりグっときた。あるイミ、この曲って「NO PAIN」と位置が近いのかな。
ライトダウンで真矢以外のメンバーがステージから去ってドラムソロ。会場からは「真矢!真矢!」と言う真矢コールが。今日のドラムソロでは、タイコ叩いてる最中の真矢の表情がばっちり見れたことが一番良かったかな。照明も、真矢の周りを一切真っ暗にライト落として、彼だけを青いライトで照らしててgood。ドラムソロ自体には言うことナシ。とにかく腹にくる。スゴイとしか言いようがないよ、ホント。
真矢の合図で会場に一斉に「J!J!J!J!J!」のコールがわき起こる。ステップを踏みながらJ登場。お決まりのリズム隊セッション。アップ&スローテンポでベースをかき鳴らしつつ、頻繁に煽ってくれるJ。「J!」のコールに満足そうに頷くJ。・・・かっこよすぎだよ。
すっかりJにヤられてたところへ「FEEL」!!よっしゃあ!この曲ではとにかくRYUの声が聞こえないほど、会場が一体となってシャウトしてんだよね。ワタシら、この曲で多分一番狂ってたと思う。ヘドバン飛ばしまくり(笑)。「一人の宇宙で生み出された~」と、「二人の隙間で育っていく~」の部分、みんな歌う歌う!これからこの曲がライヴでどういうポテンシャルを持つかが楽しみ♪
そして短いMCがあって「STORM」へ。「だけど僕らは離れたりはしない」のところは会場内一体となってシャウト!キモチよかった~。
で、「a Vision」からまた短いMC、「ここらで古い曲を・・」云々が入って「TIME IS DEAD」!来た来た~! RYUの「タ~イム・イ~ズ・デ~~ド!!」と共に大歓声が起こって、一斉に「Time is dead、word is dead!!」コールが。足が浮いちゃうほど手を振り翳してシャウトしちゃったね(笑)。
そしてRYUの「Last song TONIGHT!」で14曲目「TONIGHT」。まだ発表されて間もないながら、この曲がライヴで発揮する威力は「ROSIER」並だね。両サイド・・・会場全体からものすごい歓声とシャウトが響いて、RYUの声がかき消されちゃうんじゃないかと思った(^^;
それから一旦メンバーはステージを去る。待ちかまえていたように始まるJのバースデーコール
しかも、何人かのファンの子が、ステージにJへのメッセージを書いたタオルや花束、その他ペットボトルなんかも投げこんでた。J、愛されてるねえ。
あまりに激しいJコールで、いつもよりも早くJがアンコールに登場。しばらくステージに投げ込まれたものを拾ってアンプにかけたりしているうちに、他のメンバーもぞろぞろ登場。RYUがJにマイクを向け、Jが一言、「ありがとう」と・・・。そして何と、Jはこの日、自分が付けていた皮のベルトを外して、こっちに投げてくれたのだ!しかも投げられたのはワタシのすぐ横!!あっという間に取っ組み合いになり、ようこのとなりだったJスレ(ホントにものすごいJスレだった)の女の子がジャンケンのすえGET。彼女はよほど嬉しかったのか、固くベルトを握りしめ、小刻みに震えて泣いていた。
MCがあって、何とアンコール一曲目は「BELIEVE」!!結構疲れてたけど、 忘れずジャンプは頑張った(笑)。「遠い過去、遠い未来~」のシャウトもまあまあ揃ってて good。
そしておそらく今回のツアーで一番使い回されているであろう(笑)MCがあって、「Crazy about you」。
本来なら、この曲でライヴは終わり。しかしこの日、開演前にSLAVEからある提案が。
それは「ピアノが流れメンバーが手を繋ぎはじめたらライヴはそれで終わり、という決まりのようなものを壊しましょう。そのためにピアノが流れても、諦めずみんなでアンコールを叫びましょう」というもの。正直賛成だった。結局誰もやらなくても、絶対ワタシはやろうと思った。
で、ピアノが流れ、メンバーが中央に集まっていく。まだ誰もいわない・・・。遠くから「アンコール!」の声が!!これが引き金となって、私とようこは「アンコール!!」を叫び始めた。続くように会場内で次々と大きくなっていく予想外の「アンコール」
この瞬間、この日このライヴで6列目で良かったと、心から感動した。だって、私らの予定外のアンコールを見て、メンバーがホントに嬉しそうに会場を見回してたんだもん!
すぐにRYUがSUGI、Jに耳打ちし、端にいたスタッフにサインが送られ、メンバーが一旦置いた楽器を再びとると、会場からはこれまで聴いたことのないほどの大歓声が・・・!! この瞬間、私は「WISH」がくると思った。「WISH」しかないと・・・。何より「WISH」が聴きたかった、このライヴで。
そして始まった予定外のアンコールⅡ。曲は・・・「WISH」!!
イントロが聞こえた瞬間、会場内は大ジャンプと共に「I WISH!!」。この瞬間、目から涙が流れて止まらなかった。泣いて泣いて泣いて、それでもひたすら歌い続けた。 誰もがきっと泣いていたんだろう。
この曲が終わった後、今度こそホントの終わり・・・。
みんなで手をつないで、ジャンプ。泣いてぼろぼろの顔をあげた時、ワタシはRYUに釘付けとなってしまった。・・・RYUが、泣いてる。その涙をみることはできなかったけど、確かにRYUは泣いていた。流れはせずとも必要以上に潤んだ瞳、そして涙をぬぐう手・・・。 「RYUが・・・あのRYUが泣いてる・・・」私もようこも、信じられなかった。RYUは滅多にファンの前で泣かない。長年ファンをやってるけど、RYUの涙なんて、2回目だよ見たの。
何も言わずいつものように一番にステージから去るRYU。彼の涙をみた幾人かのファンは彼の姿がステージから消えても、しばらく「RYU!RYU!」と悲痛な叫びをあげていた。
そして、INOがステージ中央で手を前で合わせてお辞儀。ニッと笑ってみせて、去る。 真矢が大量のスティックを持ってステージに下りてくる。まずはSUGI側にいって投げる。その間、JとSUGIはペットボトルを投げ合う。J、真矢がステージを去って、SUGIがマイクで「名古屋あ~~」と。「名古屋、お前らすげえ最高だよ!名古屋愛してるぜ!!!」・・・私も名古屋に生まれれば良かった(泣)。
SUGIがステージを去り、会場にライヴ終了のアナウンスが流れても、ファンはまだ動こうとしない(中にはさっさと帰るヤツもいたけど)。多くの者が、じっとステージを見つめている。 アリーナ、一階席、二階席、スタンド・・・。それぞれの場所から聞こえてくる「RYUICHI、SUGIZO、J、INORAN、真矢、ありがとう!!!」と言う叫び。その叫びに共感して送られる拍手。
本当に素晴らしいライヴとは、こういうものを言うのだと、今、初めて実感させられた。
こうして長かった「BRAND NEW CHAOS」ツアーは、ここ名古屋レインボーホールにて終焉を迎えた・・・。


会場を出ると、一体帰ってしまったファンはいるのだろうかと疑ってしまいたくなるほど、人がまだ集まって、思い思いに感想を述べ合っている。ここが名古屋レインボーホールだと分かるように記念の写真を何枚か撮って、私達は会場を後にした。
そのままホテルに戻る気分にもなれず、二人で名古屋駅周辺をぶらぶら歩く。
ファーストフード店があり、コンビニがあり、背の高いビルが建ち並ぶ・・・そんな都会の風景は、たとえここが名古屋であろうと天神であろうと、何も変わりはしない。
私達はとあるアジア料理の店へ入り、そこで疲れた足と喉を休めつつ、今日のライヴの想いを語り合った。
そう、都会の風景は変わらない。しかしここが他でもない名古屋であると言う、私達にとっての唯一の証拠が、今日名古屋レインボーホールであの感動のライヴを体験できた、と言うことなのだ。
腹もふくれたところで、私達はホテルに帰ってしばしの休息をとった後、明日の名古屋観光にむけて、深い眠りについた。
別窓 | 月海(たまに音楽一般) | コメント:0 | トラックバック:0 |
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