感情のごみ箱。音楽と映画と小旅行がオアシス。映画の評価は★=1.0、☆=0.5で5つが最高。(+は個人的趣味加算・笑)

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2008-08-01 Fri 22:34
河村隆一"evergreen"~変わらない詩~ライヴレポ
河村隆一
Tour 2008 "evergreen"~変わらない詩~
2008/7/27(SUN) in 日比谷野外大音楽堂



1. I Love You(cov.)
2. 桜坂(cov.)
3. BEAT
MC
4. 壊れかけのRadio(cov.)
5. 時の過ぎゆくままに(cov.)
MC
6. 抱きしめたい(cov.)
MC
7. コスモス(cov.)
8. 雪の華(cov.)
9. Glass
10. SERAFINE(cov.)
Band Session
11. いつまでも変わらぬ愛を(cov.)
MC
12. あの日の少年
13. Flow
Dram Solo
14. I Love You
15. 裸足の天使(新曲)

~~アンコール~~
16. 未来予想図(cov.)*マイクレス
17. Love is... *マイクレス
MC&メンバー紹介
18. 抱きしめて(新曲)
MC
19. 緑の詩(新曲)
MC
20. 深愛

SE. Stop The Time Forever


ツアーファイナル日比谷野外大音楽堂(2日目)。
数年ぶりの河村ソロライヴ。
2001年の”深愛”、翌年のツアーのZepp大阪以来、彼のライヴには行かなかったのだけど・・・。
去年のOND、今年GWのhideサミ、そしてSUGIZO日記等々。
それらからやっぱりRYUの声が好きで好きでどうしようもないらしいと自覚し、6月中旬、急遽参戦決定
この日のために、Sugar Lady以降のソロ曲も出来るだけ聞いてきた健気さに自分で拍手したい(笑)
さて”真夏の野外”よろしく、セミの声降りしきる真夏の野音・・・。
雨が降る前特有の、あの息が詰まるような蒸し暑さとただでさえ暑い気候、おまけにうるさいカエルとセミの大合唱に耐えられず、うっかりツアーグッズのうちわをご購入してしまう(・∀・)
会場の周りには、それこそSLAVE(と思われる)人もいれば、全く普通の(笑)お嬢さんお兄さんも沢山。
浴衣はまだしも、水着のねーちゃんいたのには流石にビビった。(若いねえ)
恒例の(?)花チェックしてみると、SUGI、真ちゃん、西城(笑)、ムック(おおっ)あたりから来てたのはチェックできたんだけど・・・アレ、サマは?(笑)
J君は(来てるとしても)楽屋に直接送られてるとして・・・アレ、サマ?(笑)
海外飛んでて忘れてましたかサマ(´∀`*)それともご自身がまたステージにサプライズご登場?(ニコニコ
と、勝手にINOのサプライズゲスト登場を期待してテンションが上がる私(笑)←ちなみになかったです
会場のキャパからか入場も混み合うことなく終わり、すぐに会場入りして開演を待つ。
野音は想像よりずっと小さな会場で、Cブロックからでもステージや表情が余裕で見える感じ。
錆びた鉄の長椅子に石作りのドーム型のステージ。森林の中にぽつねんと置き捨てられた野外劇場って感じがして、何だかとても神秘的な会場でした
あーーー、それにしてもあつ~~い
うちわでパタパタしながら開演を待っていると、空からパラパラと雨が降ってきて、一応と買っておいた合羽(苦笑)を着るはめに。いやむしろバッグを守りたいんですが(泣)
雨男RYUICHIはやっぱり健在だったのかorz
ほどなく開演時間18:00になり、会場にアナウンスが流れる。
すぐにバンドメンバー(と書くのは辛い;;)が登場し、隆もすぐにステージに登場&会場STAND UP!!!
遅れることもなく、ツアーファイナル日比谷野外大音楽堂(2日目)、スタート。


本日の河村氏の衣装は、黒のエナメルジャケットに黒のパンツ、白シャツにサマーストール(恐らくグッズで売っていたもの・笑)。おお、LUNAの時よりロックだ(笑)
服装をそこまで外してないことに一安心しつつも、その髪型は一体・・・?(笑)オールバックのように前髪を後ろに撫で付け、後ろで金魚の尾びれみたいにぴょこっとなってるのは一体何なんだろう??
「かっこいー!!」とかいう黄色い声援が飛び交う中、あの髪型に突っ込みたくて仕方なかった(笑)
密かに「何だろう?」とワクワクしていた1曲目――"I Love You"(尾崎豊のカヴァー)
・・・はっ?Σ(゚Д゚;)
いいいいい・・・1曲目からcoverウソォ━━━Σ(д゚|||ノ)ノ━━━ン!?
いやいやいや、それ待て!!いくらカヴァーアルバム出したからって、ライヴ1発目でカヴァーすか河村さん?!!
この時の私のテンションときたら、一気に地まで堕ちました↓↓↓↓
あたしゃアンタの歌、あんたの作った歌が聴きたいのよ・・・もともと他人が作った歌を歌うアーティスト好きじゃないつか興味ないのよ;;
それに尾崎大好き(つか中学時代の心の師匠)だしさ。他人に歌ってほしくないのよ;;
まあ仕方ない、2曲目に期待しよう。
そう思い取り敢えずはぼーっと聞いてたけど、2曲目始まった瞬間、テンションは更に↓↓↓↓↓↓
「桜坂」(@福山雅治)・・・そーきたかorz
あーもう帰ろっかなと泣きたい気持ちになっていたところで、3曲目、「BEAT」。
ようやく来た持ち歌に、やっとテンションUP↑↑↑↑
会場の歓声も一気に大きくなり、歓声と熱気と手拍子が夕暮れの野音を包み込む。
数年ぶりなのに完璧ノレる自分万歳( ^ω^ )
そしてここで1回目のMCが。
「東京のみんな元気ですか?!」(歓声)
空を見上げて、「雨止んだね。やっぱり・・・やっぱり雨止んだね」(歓声)←何故に「やっぱり」?(笑)
「いやでもほんとに涼しくなってよかったな~と思ってね」(「え~暑いよ」←隣から。隣のやつ終始うるさくてウザくて痛くてイライラ
「濡れちゃったひとたちには申し訳ないんですけど」←はい、皮のバッグが濡れました(泣)
「昨日の天気予報みたら10%20%ってなってたんだけど、おおっ晴れるんだあ奇跡的だなあって思ったんですけどね」←自分が雨男だとさすがに分かってるのね隆一さん。
この後も何か言ってたんだけど、隣のヤツらの私語(…)が超うるさくて全然聞こえなかった
「今日は最終日ということで1曲1曲大切に、楽しみながら、みんなに伝えたいと思う」(拍手歓声)
とか言いながら、4曲目は「壊れかけのRadio」(@徳永英明)
またしても持ち歌コネ━━━━(。A。)━━━━ii
そして5曲目「時の過ぎゆくままに」なんて、元の曲さえ知らんし!!!!!!(泣)
始まって20分以上経つのに、ここまでで私一回も「隆一」って叫んでないからね・・・。どんだけテンション下げてくれるのさ河村さん?
何かイヤになってここで座っちゃった;;公演中に(アンコ以外で)座るのなんて初めてだわ;;
終わると、「いや~、ほんとにあのー」とカヴァー立て続けに歌った後にMCをする河村さん。
「ここ(野音)は夜に音を出すことは出来なくて、ホントは小さな音でもいいから星空(お星様?)の下でやれたらいいな」みたいなことを言い、相変わらずロマンティスト全開。
「今日は20本も回ってきたツアーの最終日ということで、メンバーともみんなともスタッフとも楽しみながら…」うんうん。
そして曲紹介で、「抱きしめたい」(@ミスチル)
・・・もういいって(泣)しかも裏声出てないし!!!(爆)ミスチルの歌は桜井さんが歌ってこその歌なのよ!!
これミスチル好きの旦那が聞いたらすげー嫌がりそう(笑)
と、ここでまたMC。
「えー、がっちゃん(←ギターの人)とは11年目の夏を迎えます。ギターのがっちゃんです」とギターを紹介。
あ、SUGIちゃんじゃないんだ(・∀・)←←←ひねくれもの
「がっちゃん、何か雷様(←この言いぐさが隆v)、呼んだ?」と。
実はこの頃はもう空がすっかり暗くなっていて、ひっきりなしに稲光がしてたの;;雨は降ってないけど。
「避雷針は立ってますかね?」とスタッフに聞く河村。そうそう、それ私も聞きたかったのよ!!!
何と言っても私は雷が大嫌い。というか、鳴って光れば部屋中の電気を消して回るくらいに苦手で
カヴァーばかりだは雷は鳴りまくるは、ホントに帰ろうかと思った;;野外って怖いよー;;
そして始まったのが、がっちゃんとのセッション、「コスモス」(@山口百恵)。
同じさだまさしなら「償い」なら良かったのに・・・。
そしてお次もカヴァー、中島美嘉の「雪の華」。いやこの曲も中島美嘉も好きだけどね(泣)RYUの声には合わないよ、この曲・・・。曲が好きなだけに本気でイヤだわカヴァー。
この時点で8曲中7曲がカヴァーというね。もう金返せ的な気分だよねこれ(・∀・)
とかすっかりやさぐれていたら、何と・・・9曲目「Glass」!!!!!!!
イントロのピアノが流れた瞬間、会場中から悲鳴と歓声が!!!(当然!!)
この曲は彼のソロ曲の中では今でも一番好きで、河村隆一としてもRYUICHIとしても、この人の歌い手としての才能を凄く見せつけてくれる曲だと思う。
この人にしか歌えないというか。
コンクリートの街中で、ぽっかりと緑の木々に囲まれた雷鳴轟く夜の野外に響き渡るGlass、隆の声。
ただただ歌声に圧倒され、目を閉じて聞き入ってました。
これが聴けたからもうカヴァーばっかでも許す!!(笑)
そのまま流れ込んだのは「SERAFINE」。この曲好き好き~!!DEADENDの元曲も好きだけど、この曲はRYUの声にとても合っていて良かった!!ギターは本人が弾いてるしね。
この曲だったかな。YOUさんがフライングVを弾いていたんだけど、これネックが青く光るのよ!!こんなギターあるんだ~って感心して見てました。
そして早々に隆は引っ込み、雷は一層酷くなり(泣笑)、バンドメンバーのセッションへ。すみません演奏自体は良かったんだけど、雷怖くてガタガタ震えるので精一杯でした(;´д`)
そしてセッションの終盤に隆が登場し、「ギター、足立祐二!!!」とYOUさんを紹介して11曲目「いつまでも変わらぬ愛を」(@織田哲郎)
この曲、けっこうサックスが目立つんだけど、このサックスの女性がすっげ格好いいの!!!
曲が終わると「サックス、ゆかり!!!!」と隆から紹介があり、会場から「ゆかりさ~んvv」の盛大な声援が。
キレイでスタイルの抜群、そして衣装もキュートで、いや~ゆかりさん、ステキな人です。
「ねえさん、いつもステキですねvv」と語尾に軽くハートマーク付けて河村(笑)アンタほんと綺麗な女性好きだねえ(私もだけど・笑)「雨の中でもステキですねvv」←河村よ、何だそれは(笑)
「いや~がっちゃん、夕立になってきて驚いたんですけど」←全くだよ!!!止めてよ怖いよ!!!
「でもみんなのおかげで何となく晴れてきましたので」←「えー、晴れてないよ!」と相変わらずうっせー隣お前は何モンだ?隆のダチか、あ?少し黙れ(何てね)
「この後もし雨が降ったらみんなのせい」という隆のMCに対して、会場からは「隆のせい!」という声援(?)が飛ぶ飛ぶ。そりゃ雨男なのは周知の事実だからねえ。
しっかし、何か会場のこのノリついてけない;;フレンドリーの意味を若干取り違えてる人ばっか;;
河村隆一だろうが何だろうが、歌い手としてLUNA SEAのRYUICHIでもあることには違いない人にこういうノリされると、すげー腹が立つんですけど(笑)
(数年)前の河村ソロライヴはもっと雰囲気良かった気がするんだけどねえ。今日痛い人多いわー;;
そして12曲目「あの日の少年」。
この曲知らなかったんだけど、すごい歌詞がRYUらしくて好きだなあ。特に「ポケットにはコインがあって 何でも買えるほど 僕らの世界は小さかった」とか(←分かりやすすぎて一発で記憶)。河村よりRYUの詩って感じ。
お次も持ち歌、「Flow」。会場からは揃った手拍子。河村ライヴの基本は手拍子なんですか?(笑)
「さぁ」の部分で結構会場の声がコーラスみたく揃っていて良かったなvv(自分歌えなかったけど^^;)
うん、こういう明るいノリでこそ河村ライヴって感じ。深く考えずに楽しみましょ~って。やっぱRYUらしいわ。(ホントは誰より深く考えまくってるくせにね)
このへんで(ようやく)春生スイッチオン雷も止んできたしね!!
そしてスイッチ入った途端に隆は引っ込み(…)、突如始まったドラムソロ。
や、好きな人なんだけどドラムソロは真ちゃんがいいんです;;思い出して切なくなるんですすみません;;
そうして入ったスイッチは3分で切れ、着席(笑)
何だこのテンションのアップダウン(・∀・)
ドラムソロが終わると隆が登場し、「僕のデビュー曲です」(←うろ覚え;;)と紹介して14曲目「I Love You」。そうそうそう!!!同じタイトルなら持ち歌やれよ!!!
1曲目の選曲明らかに間違ってるよアンタ!!!!(泣笑)と心の中で激しく叫びました
そして3曲目「BEAT」以来ようやく一緒に歌える曲に何か無駄に感動(苦笑)
曲が終わると思わず「RYUICHIー!!!」と叫んでしまった自分CIK。←「隆一」ではない
そして嬉しいことに、そのままのノリで流れこんだのが「Sugar Lady」!!!
「九龍で会いましょう」をダンナと毎回笑いながら見ていた自分にとっては、非常に聞き慣れたイントロが聞こえてくるや否や、思わずニヤリ。キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!って感じだった。
ここで春生全開☆ガンガン歌う。うん、この曲はやっぱり好きだvv生で聞くの初めてだな~。
「雨にも負けず風にも負けず、今日はホントに来てくれてどうもありがとう!!!」とMC。
「河村隆一のコンサート、土砂降りだったのに、自分が晴れにしたよって(ゼエゼエ)」←細切れのMC。隆一さんさっきから息切れてないかい?(笑)
「明日、会社でも家族にでもいいんで、胸を張って大声で叫んでください」←言わねえよ(笑)
そして晴れるための御祓いがどうこうの話になり、「会場にもし(御祓い)出来る方いらっしゃいましたら、後ほどバックステージの方によろしくお願いします」と頭を下げる河村さん。あ、ちょっと可愛いぜチクショウ(笑)
これにはH佳さんと「じゃ、はい、行きます(出来ないけど)」という意見で一致(´∀`)
と和んでいるところへ、「次で最後の曲になるんだけど…」といきなりの爆弾発言。会場から「早い!!」の嵐。
え、てかまだ件のマイクレス聞いてないんですけど?!!!(汗)←すげー焦る自分
「新曲、”裸足の天使”」と曲紹介して、イントロが始まる。
あー、何かすごい河村らしい曲かもー。正統派ポップチューンというか、どこかレトロな感じがすると言うか。
どちらかと言わず「覚醒」や「So deep」系の曲の方が好きな私ですが、夏の野外にはぴったりな曲だと思いました。会場のノリと手拍子もすごく一体感あって良かったし。
この日はミク企画で「アンコール」に変えて「緑の詩」をみんなで歌おうという企画があって、参加したかったんだけど、どこからも聞こえてこず;;この日のために歌えるように練習したんだけどなあ;;残念
そして5分も立たず隆再登場。ステージにはピアノと隆のみ。
マイクスタンドを下げ、手にマイクを握っていない隆・・・。
MCもなくピアノのイントロが流れ始め、隆の歌声がそれに重なる。マイクを通さない、生の歌声が
この人の生の声を初めて聞いたのが、昨年末のONDでのMC「ありがとう!!」だった。
まさか東京ドームあの広さの会場中に響き渡るマイクを通さない生の声を聞けるとも、そんな声が存在するとも思ってなくて、その歌い手としての凄まじい才能に圧倒された。
それから2月、真冬の、大雪の中の武道館。
全71曲を歌いきった上、69曲目という終盤中の終盤に、マイクレス(マイクを使わず生声で歌う)をやてみせたと聞いた時には、心底、そのライヴに行かなかった自分を悔いた。
実はこのツアーに急遽参戦を決めたのも、↑の武道館のことがあったから。それをあのSUGIZOの日記で読んだから。
本という媒体で名指しで非難していたような人間を、ONDがあったとは言え、180度屈服させるだけの力。
それをこの目で確かめたくなりまして。
そして今日、ようやく聞けた、RYUの生の歌声・・・。
もう、脱帽。
こんなにも美しい声の人は他にいない。まさに歌うために生まれて来た、生まれながらの歌い手。
マイクを使わなくても張りのある伸びやかで艶やかな歌声。
まるでこの野外の自然と一体化したような、都心の緑の木々と一緒に歌っているような・・・。
そう言えば"MOTHER"のPVで、アイルランドの大地が一緒に唄っているかのようだったと思ったっけ。
彼の歌声はあまりにも自然だから、自然にとけ込めるのかもしれない。
きっとこの人が死んだら、その声まで海に還るに違いないと心から思った。
なんだけども、野次がUZEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!
野外会場だからか、酔っ払い集団が後ろの方で訳の分からない野次飛ばしてて、超絶ウザかった
すぐにスタッフが止めるかと思いきや、いつまで経ってもスタッフ動かないもんだから、もう腹立ってぶっ殺したくなって(←マジ;;)思わず掴み掛かっちゃうところでした;;アブネーアブネー;;
まあしばらくすると追い出されたらしく、曲の後半にはいなくなってたけどね。
ああいうの、マジでいるんだなあ。信じられない。頭おかしいつか人間として終わってる。消えて一生。
そして盛大な拍手でマイクレス「未来予想図」が終わると、そのまま聞き慣れたイントロが・・・。
「Love is...」マイクレス。
マイクレスでこの歌をこんなに美しく聞かせてくれる人いないって(泣)ただただ目を閉じてその声を聞いてました。歌声だけに集中したかったというか、目からの情報を入れたくなくて。
この曲自体はショートヴァージョンというか、ワンコーラス程度の演奏だったんだけども大満足
「Love is...」が終わると、会場からは割れんばかりの拍手喝采!!!いや~、素晴らしいね!!!
それから隆のMC、「メンバー紹介、いきたいと思います!」でメンバー紹介が始まる。
どうしてもこう、LUNAメンバーの紹介来ないかと思ってしまうあたり、まだまだダメだな自分
「ドラムス、菊池英二・アニー!」とアニーのご紹介。菊池さんはご存じ元イエモンのドラムの人。
隆「いや~、最終日来ちゃいましたね」アニー「寂しいっすね~このままずっと続けてたいですね~」
その後「今日(雷雨)呼んだの、オレ?!」とアニー(笑)会場からは笑いが。
「一応僕は”アニー君じゃないですよ”って言ったんだけど、最終的にはがっちゃんとかみんなでそういうことになっちゃったみたい(笑)」さらっと隆。「なっちゃったみたい」って、この言い方が似合うんだよな~(笑)
次にベースを紹介するんだけど、「on Bass」と聞こえた瞬間に「J!!」と叫びそうになった自分orz
違うから違うから;;
関西弁でクワガタの話(てかあだ名がウッディさんだからって野外で仲間(=木)が一杯て、隆よ・・・笑)や面白くない関西人の話やらしてくれて、盛り上がる会場。
サックスのYukarie(ユカリ)さん、ホントに美しい~vvv答えは「おしどり」だったらしいけど、何が?(笑)
それから来ました、「さあ、ギタリスト、足立祐二!YOUさん!」会場が沸く、沸く。
「YOUさん、今回フライングV、新しく作られて・・・キラキラ光って綺麗ですね」と隆。そう、何の曲だったか、YOUさんのフライングのネックが青く光ってたの。まさにピカピカと。
「コードによってメジャーだと青で、マイナーだと赤に変わるらしんですよ」と隆。え、マジ?!すげええ!!
会場からも大きなどよめきが上がる・・・んだけど、「そんなことは決してないです(笑)」とYOUさん。
おいこら、隆一ーー!!!!(笑)欺された、欺されたよRYUのMCごときに!!!!(笑)
それからYOUさんの地元が日比谷だとか三茶だとか若林とか子供ハウスとか(笑)すっかり漫才タイム。
会場大いに盛り上がってるし、ま、何でもいっか(・∀・)
最後にもう一度がっちゃんに話が振られ、「これからの河村隆一との10年、どうしましょうか?」と。
「その場その場で・・・流れるままに行き(生き?)ましょうよ」とがっちゃん。いいね、さすが隆と11年一緒にやってきた人だけはある大人な答えだ。
そして新曲、「抱きしめて」(「抱きしめたい」かも)
ピアノ基調のラヴバラードで、いかにも河村らしい1曲。ちょっと切ないメロディラインが夜空にぴったり。
それはそうと、今日はまさか「緑の詩」やらんのかなー;;
と思っていたら、MC入って「サミットのために作った新曲があります」おお、来た!
「ずっとずっと、緑と、青い空と、美味しい空気と、それをずっと守るために・・・。願って書きました”緑の詩”」
ピアノのイントロが流れ、始まった「緑の詩」。
これは洞爺湖サミット連動プロジェクト・ミュージカル「葉っぱのフレディ」に書きおろされた珠玉の名曲。
河村隆一自身の手で、町村官房長官に手渡されたってんだから驚きです。
アンコ企画のためこの日まで何度も聞いていたけど、本当に本当に素晴らしい曲だと思う。
音源化の予定はないらしいけど、こういう名曲こそ音源化するべき。
”Can you save the green? 手と手を今繋いでゆこう Let it grow 君と二人、育ててゆける
 I Bileive 緑の日々守っていこう Save the green 変わらぬ詩、歌えるように”
「自分はそんなに主だって(環境保護を謳うような)活動してないし、自分が活動家だとは思ってないんですけど、歌詞の中に青空とか、青い海とか、心地よい風とかね、そういう自然のメッセージってのは結構書いてきてるんだけど」
「もし自分の曲が10年20年経って、次のジェネレーションの人達に”河村隆一、嘘ついてるよ。空はずっとグレイなんだよ”って言われないように。そう想ってこの詩を書きました」
うーん、何て詩的なMC。こういうことがサラッと口を突いて出てくるあたり、この人の人間性というか、根っからの詩人性というか、そういうのが垣間見れるんだよね。
暑苦しい主張もしない、そういうとこも非常に気に入る。
本当に20年後30年後、空がもしずっとグレイだとしたら。
海が石油で真っ黒だとしたら。
それはもう人の住む世界ではないけれど、人が作り出してしまった世界なのだから、絶えるまで人は住み抜きそこで滅んでいくしかないんだろう。それが人の責任だ。人が壊した世界を他の種族に押し付けて絶えるのも身勝手な気がするけど、例えば月に移住してしまうよりずっと責任ある態度だと思うから。
そうならないためにも、”save the green 手と手を今繋いでゆこう 変わらぬ詩歌えるように”。
この詩とメッセージ、野外だからこそ余計にズシッと重く感じられました。
「最後にもう一曲いかせて下さい。全員に、一人一人にちゃんと届くように心を込めて歌います」とMCがあって、ラスト「深愛」。
ぜったい来ると思っていたので、ばっちり予習済み。初めて聞いたのが7年前の武道館。
タイトルがあまりにもRYU(隆)らしくて、実は今になって、聞く度に好きになっていってしまった曲。
ラストの「深く~愛して~」のフレーズでは思わず涙が。
高音が本当に美しい。神様に声があるとすれば、それはきっとこの人の声に違いないと強く信じた。
「東京どうもありがとうーー!!本当に愛してるぜー!!!」のMCと共に流れ始めるSE「Stop The Time Forever」
ピカレスクですな(笑)絶対どっかで来るとは思ってたけど。
ぞろぞろと去る観客。空はすっかり晴れ、気候も涼しくて気持ちの良い夜、野音の夜。
ステージを振り返ると、灯りの消えたステージにサマーストールが巻かれたマイクスタンドが立っていて。
ONDやhideサミのせいか、MCが7年前のソロの時よりRYUっぽくて、複雑に思うと共に、とても単純に「この人の歌声が本当に好きだ」と再確認させられたり。そんなに楽しかったわけでもないけど、満たされたライヴでした。
突然だったけど、参戦してホント良かったです。また次の彼のソロに行くかと言えば、正直しばらくは行かない気がするけどね。
歌声は聞きたいけど、この人は本当に私にとって神様、雲の上の存在であり、輝きの象徴でもある人。
その人に対して、この馴れ馴れしいというか、良く言えばフレンドリーに過ぎる空間ってのは耐え難いものがあるから;;圧倒的な存在であって欲しい、いつまでも。手なんか届かなくていいの。光は手では掴めないものなんだから。
ま、私の勝手なWISHなんだけどね。
とりあえず、ビヨンのライヴにクソ行きたいです(´∀`*)も~早くツアーやってくれよビヨン!!!!!!
別窓 | 月海(たまに音楽一般) | コメント:0 | トラックバック:0 |
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