感情のごみ箱。音楽と映画と小旅行がオアシス。映画の評価は★=1.0、☆=0.5で5つが最高。(+は個人的趣味加算・笑)

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2008-08-16 Sat 03:37
ハリポタ6・7巻感想
泣 い た … !!!(つД`)・゚・。・゚゚・*

6巻は訳本が出るのを待てず、原書(US版)を発売日に買って読破。
ネタバレできず一人苦しむも、「きっと私の訳し方が悪かったんだ!」「そんなバカなことあるわけない!」とひたすら事実を否定していたあの頃(何
先日、友人から6巻と7巻の訳本を貸してもらいまして。
もうね…(何か言うとネタバレになるから控えるけど…!!)とにかく救われたよ私!!!!!(泣)
とにかくうっかり泣かされました(ノд`)゜なんかね、これを読んで何か考えるとか影響されるとか、そんなものは一切ないんだけど、1本の物語として結局最期まで楽しめたな~と。
これ以上はネタバレになるので隠します。
6・7巻まとめてネタバレてるんで、未読の人はご注意を(マジで
セ ブ ル ス 信 じ て た よ … !!!!!!
もう7巻読み終えて、本当にその一言に尽きる!!!!(つД`)・゚・。・゚゚・*
6巻読み終えた時にはどうしようと思ったけど、どっかでやっぱり騎士団サイドなんじゃないかと思ってて。
まさかまさか、あんなラストもラスト、物語のトリに彼の真実が明かされようとは…!!!憎いぜチクショウ!!
そして順番すっとばして悪いけど、ラストのハリーのこの一言…!!!!!!!!

”父さんが知っている人の中でも、おそらくいちばん勇気のある人だった”

スネイプの真実を知った後も、ハリーの彼に対する感情って一切描かれてない。
それが、最期の最期でこれ…
息子の名に”アルバス・セブルス・ポッター”…そして上の台詞。
ど こ ま で 泣 か せ る ん で す か ?!
ハリーは昔、スネイプを「卑怯者」呼ばわりしてた。
それが、最期にはこれ…!!!!
スネイプも最期の台詞が「僕を見てくれ」(この訳GJ!!)、そして全ての記憶を他ならぬハリーに託して。
お互い、赦しあったと。
も~、最終章は嗚咽とまらんでしたよ(´д`)←←
セブルスのリリーへの愛(「永遠に」だよ、「永遠に」)を知って、リリーと同じ目を持った息子に彼の名前を付ける…ああハリー、それだけでこれまでの傍若無人さが帳消しになったよ(笑
スネイプには是非とも、リリーと再会して赦してもらって欲しい。
この人は一人で抱え込みすぎた。リリーなら毒を込めつつも優しく、彼を迎え入れてくれるでしょう。
お疲れ様、セブルスって。

それから、ダンブルドアとスネイプの関係、思っていたよりずっと強力な絆があったようでビックリ。
自分を受け入れてくれたホグワーツとダンブルドアに対して、リリーへの愛があったにせよ、本当に感謝してたんだろう。
まあ何が一番ビックリて、ダンブルドアの黒さにビックリだけど(・∀・)
いや、本当の意味での賢者ってのはこうあるべきなんだろう。先を見据え、個人的感情には極力支配されない。自分への信頼を利用して他人を駒として扱う。そして世界に平安をもたらす、と。
ある意味ヴォルデモートより残酷だったのはこのお方☆素晴らしいね|∀`)

そして次に特筆すべきなのが、ロンハー!!!!!!!!
も~~ハーマイオニーが戦いの最中だってのにロンに飛びついてキスした時には萌え死んだ(´∀`)
前巻からとにかくロンハー全開だったけど、ここにきて沸点越えた。
スネイプの次に好きなのがハー子だから、6巻でラベンダーとくっついてイチャコラしてやがったロンには心底ムカついたけど(笑)、無事くっついてくれて良かった良かった
3人で世界中を回ってる時の、ハリーがひとり疎外感感じてるのはオモロかったなあ(笑)
ぶっちゃけいい迷惑だよね3人組でウチ2人がくっつくのって☆
ハー子の気を惹こうと、戦時中にもかかわらず奮闘してるロンがカワユスでした|∀`)
途中、「お、ハー子は結局ハリーにいくのか?」と思うシーンもあったけど、ハリーにとては「妹」だったようで。ハー子にとってもね。

次に、言いたくないけど、認めたくないけど…フレッドの死(号泣)
もうね、どれだけ悲しかったか…。
フレッドとジョージは、5巻(だったかな?)で「俺たちがここで学ぶことはないぜ」「そうだな」みたいなこといって学校を飛び出した時から、その潔さと格好良さに惚れ込んでたから…・。
二人で一つ、みたいな双子の片割れを亡くしたジョージの悲しみはどれほどのものだったろう(ノд`)゜
この二人が欠けることはないと思ってたのに…笑顔のまま一瞬で…(泣)
あのお店は今後どうするんだろう?
どうかハリー達の子供世代のためにも、あのお店はずっと続けて欲しい。ルーナが手伝ってくれるよ。
死といえば、まさかのリーマスとトンクスの死も信じられなかった。
子供が産まれた直後ってのが辛い。せっかくトンクスとの結婚を素直に喜べるようになったってのに。
でも、ジェームズとリリーが死に、シリウスが死に、そしてセブルスまで死んだ中、リーマスだけが残るのも何となく違う(と言ってはいけないんだろうけど)と思うしね…。
みんな残ることは選ばないと思うけど、一旦はみんなで和解して欲しいと思います。
特にジェームズ、お前一回はセブルスに謝れよコラ(オイ

最期、忘れちゃいけないのが冒頭のダドリーの男前っぷり。
いよいよ今生の別れになる時、ダドリーが初めてハリーの存在を認め、感謝したのよ(ノд`)゜
あのダドリーが!!!!
親2人はあいかわらずなのに、やっぱり命を助けてもらった時にハリーを認めていたようで、ようやくそれを言うことができて…。ジーン。
素直に感謝を表せるってのは勇気のいることだぜ、ダドリー。漢だった!!

個人的にスネイプが死んで、ルシウスが生き残ったのも何だかなあって気がするんですが(笑
まあ、あの一家は実は愛情に満ちた家庭だったみたいだし、ドラコのためにもナルシッサのためにも、しっかりルシウスには更正していただきたい。特にナルシッサをもう泣かせんなよ(゚Д゚)
19年後も、ロンがハー子に尻に敷かれてるとことか、
ジニーとハリーがとても仲睦まじいとことか、
何だかんだでハリーとロンは義兄弟になったとことか、
そのへんもほほえましいです、うん。
とにかく、最期に赦し合えたこと、理解しあえたことが全てだったな。
いつも言ってるけど、赦し合えるって本当に素晴らしいことなんだよ。何より難しい。
最期に、10年もの間1つの作品に向き合い、最後までやり遂げたJKローリング氏、および訳者の松岡氏に心からの敬意と感謝を込めて。
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この記事のコメント
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2008-08-16 Sat 21:56 | |   [ 内容変更]
いや~、最後の最後までドキドキでしたよ|∀`)
心のどこかで信じつつも、最後までアレだからねえ…ローリング氏には脱帽です。
u貴サンは最終章(゚⊿゚)イラネって言ってたけど、私にはあの章が全て(笑
あそこのハリーの台詞がなかったらこれほど感動しなかったよe-420←所詮セブ至上主義w
6・7巻、あざーした!!!

そうそ、ダークナイトの本編前にポタ6のトレイラー観たよ!!!
何か上手い具合にラストらへんを隠してるけど(笑泣)
2008-08-17 Sun 23:43 | URL | 春生  [ 内容変更]
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