感情のごみ箱。音楽と映画と小旅行がオアシス。映画の評価は★=1.0、☆=0.5で5つが最高。(+は個人的趣味加算・笑)

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2005-10-16 Sun 22:52
失った自分
大学の1回生の後期、9月から付けてた日記がまだ残ってるのを発見。
今はもう新規登録休止してるけど、エン●ツってとこのレンタル日記(当時まだブログなんてもんなかったなあ)で、少し前までの大学時代のほとんどの期間のことが書かれてるわけです。
それを読み返してたら、今の自分が本当につまらない人間に思えて悔しくてたまらなくなった。
このブログに書いてることもホントにつまんない!!
今までの私の人生の中で、一番大きな転機になった出来事についての当時の葛藤を読んだら、自分で泣いてしまった。
それから進路を変えた事についての葛藤と迷いと後悔についても。
最初はおかしくて笑い飛ばしたけど、読み返したらその時の、悩み抜きながらも生き生きと、精一杯、自分らしく生きてた自分が思い出されて、今の腐臭漂う腐りきった自分が本当に悔しくなった。
自分の言葉を借りて言えば、「流れることを止めた人間は、澱が溜まって腐臭がする。小川と同じだ」。
そんな状態。

間違った道を進んでるとは思ってない。
今の道に誇りを持ってるし、間違いなく悩みぬいた末に自分で選んだ道。
自分に叱咤をいれるべく、その日記をリンクすることにしようと思う。

せっかく新しい道がようやく目の前に広がってくれたんだから、こんな気持ちは良くないって分かってる。
でもあの当時の自分と、今の自分、そしてあの当時自分が思い描いてた自分とを比べたら、今の自分がどれだけ惨めか思い知らされた気がした。
大学時代ってのは、本当にかけがえのない一生の宝物的な時間なんだろう。
これから例え前に進めたとしても、きっとあの時の気持ちも輝きも、輝けるように生きようとする意欲も、もしかするともう一生戻ってこないかもしれない…。
そう思うと恐怖で倒れそう。
こんな時になんの偶然かその大学時代の思い出に満ちた京都に行くのは、何かの導きなんだろうか…。
頑張れ、あの頃の自分を思い出せ……そう、運命が言ってくれてるのかもしれない。
この現実がいかにかりそめの充実感で満ちたものなのか…失った「自分」に触れて数年ぶりに初めて、気が付いた気がした。
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