感情のごみ箱。音楽と映画と小旅行がオアシス。映画の評価は★=1.0、☆=0.5で5つが最高。(+は個人的趣味加算・笑)

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2003-12-01 Mon 22:57
「ワンダー・ボーイズ」感想
(03,10,6のログを移動)

●ワンダー・ボーイズ/Wonder Boys(原題)
●'00/USA
●監督:カーティス・ハンソン
●キャスト:マイケル・ダグラス/トビー・マグワイア/フランシス・マクドーマンド/ロバート・ダウニー・ジュニア
●映像・音楽:★★★
●ストーリー:★★★★
●総評価:★★★☆

トラビス(*ゴシップ)に並ぶ不思議少女がここに!(笑)
妹が「ヤツ(=ジェームズ)にはトラと同じ匂いを感じる」って勧めてくれて、ホントその通りでした(笑)
ここでのジェームズ役は、マグの繊細さと”何考えてるのか分からなさ”が全面に押し出されてますvv

ワンダーボーイは「神童」の意だけど、「際だった才能を示す青年」って意味の方が内容に近いかも。

作家でもあるトリップ教授(マイケル・ダグラス)は7年前に着手した作品が未だに書き終わらず、そのページ数たるや現在何と2611頁(笑)
ヲイヲイ!
で、そんな彼の教え子で不思議少女ジェームズ(トビー)は突飛な行動ばっかしでかしてトリップ教授の悩みの種だし、7年間作品の完成を待って&催促しているクビギリギリの編集者テリー(ロバート・ダウニー・ジュニア)も右に同じ。

要するにこのメイン3人、みんな色んな意味でギリギリ(笑)
それを自覚してないジェームズの困ったちゃんっぷりを、トビーはこれまた無表情とぎりぎり一線を画す絶妙な演技で魅せてくれてます♪
主演&主役はあくまでトリップ教授。
マヌケでイッパイイッパイで、でも知的なトリップ教授にダグラスはジャストフィット。
彼のドタバタ劇にジェームズとテリーがいっそう面白みと深みを加えてる、まさに濃い~キャラクター達の絶妙なアンサンブルが楽しめる作品

ジェームズの行動が虚言症によるものなのか、果ては本当のことなのかギリギリで分からないのもまた面白い!
港で2611頁の原稿が舞い散るシーンが個人的に大好きです(´∀`)
淡々としてるけどこれは面白いですよ~。人生なんていろいろギリギリ。
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