感情のごみ箱。音楽と映画と小旅行がオアシス。映画の評価は★=1.0、☆=0.5で5つが最高。(+は個人的趣味加算・笑)

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2005-07-25 Mon 22:24
「スターウォーズ エピソードⅢシスの復讐」感想
シスの復讐
●スターウォーズ エピソードⅢシスの復讐/Star Wars:Episode3- Revenge of the Sith(原題)
●'05/USA/PG-13/140min
●監督:ジョージ・ルーカス
●キャスト:ヘイデン・クリステンセン/ユアン・マクレガー/ナタリー・ポートマン
●映像・音楽:★★★★★
●ストーリー:★★★★★
●総評価:★★★★★


ここんとこ彼氏が来てたり教習だったりとてんやわんやながら充実してるけど、もう胸はSWつかぶっちゃけアナキンで一杯(・∀・)
フォースで満たされてます(素)
いやもう・・・いつぶり?!ってくらい興奮してるの;;
いとことその彼氏と、私・妹で観に行ったんたけど、ぶっちゃけ私と妹のテンションに二人はひいていたに違いない。とにかく興奮してた(((;゚Д゚)))
以下、ネタバレしまくりジェダイ批判しまくりの感想なんで、オビワン好きー!!ジェダイ万歳!!な方はスルースルー(笑)かなり毒吐いてますんで(・∀・)テヘ
5点の★で採点するなら、文句なし★5!!
うち1点は怒りに、1点は有終の美に、残り3点は全てアナキンへ捧ぐ。(ホントは5点を捧げてもイイ!!)

「有終の美」とはつまり、素晴らしい、終わりに相応しい作品に仕上げられていたことと、ファンがそれに満足している喜ばしい状況のこと。
指輪もそうだったけど、妥協なくやり遂げるのは何にも増して素晴らしいことです(*´ー`*)お疲れさま。

「怒り」とは、作品の中で一応「善」とされる人達にこれほどまでに怒りと感じたことがなかったこと。
こんな心からの怒りは生活の中で久しぶりに感じましたよ私。
価値観の問題だけどね、私は心底、時代遅れの旧体制にしがみつく遺物が嫌いです、それこそはらわた煮えくりかえるくらいに。いつの時代だって久しく続いた窮屈で「おかしい」体勢に異を唱える者は排除されてきた。その者達が「英雄」とされるのは後の話で。
ジェダイORDER(←騎士団と秩序両方の意味を込めて)はアナキンを好きなように利用しながら全てを奪った。四肢も、誇りも、希望も、愛する人も。
あまつさえ最後には手足のない体を焼き捨てた(遺棄は作為と同じ)。
……許せないだろ。

もうね、オビワンがとどめもささず(分かってますよ、彼は真性のジェダイですからね。殺せないんだよね)、ただ自分の思いをぶちまけただけで、手足を奪われ、誇りも希望も何もかも失ったアナキンを溶岩の灼熱に焼かれるままに任せた卑怯さが心から!!憎くて憎くてたまらん!!!
スクリーンに向かって"I hate you!"って思いきり叫んでやりたかった…。
いつも先を見ろだの何だの言ってるくせ、全ては下らないジェダイの規律・教えがもたらした因果ってことに何故気付かない?
おまえらバカですか?

そして最後は時が来るまで隠れるだと?!……プッツン
もう切れましたね☆アナキンとともに、私もダークサイドに堕ちた気分です。

そして最後、「アナキンへの3点」について。
素晴らしい……!!!
映画館のシートで感動と怒りと嘆きで打ち震えて泣いたのは何を観て以来だろう?
アナキンの、どうあっても翳りを消せない表情、目、そしてオーラ!!立ってるだけで最強です。
黒の衣装がまた最高に似合ってて…。ヘイデン、君はマジで最高だよ(涙)
ラジー賞?気にするな!!
ありゃあ演技どうこうじゃなく脚本と演出、そしてキャラを理解してない審査員の過ちだ(笑)
アナキン(とパルパティーンとパドメ)しか記憶に残ってません。アナキンは一挙一動が心に残ってます。
ああ、アナキン…全てを奪われるまで耐える必要なかったのに(泣)

それから、疑問
レビュで、アナキンがダークサイドに堕ちた理由が弱い!っての見かけるけど、何で?
素で分からない。本気で疑問。
誰より実力あって、誰より働いて、それを知らしめる努力もしてて。
実力の伴わない自信は単なる自惚れだが、実力を伴う自信はむしろあって然るべきものでしょ?
私は自信のない矮小卑屈な人間より、実力の伴う自信を持った少しくらい傲慢な人間の方が好きだ。
過大評価は嫌いだけど過小評価はもっと嫌い。
人を無駄に貶めるだけにしかならないから。過小評価と叱咤は別物。
アナキンほどの人物が、いつまでもいつまでも屈辱を与えられ、認めてもらえず、誇りをズタズタにされ、友と呼ぶ人物の裏切りを命じられ、裏切りを受け、唯一受け入れてくれる人物をまた失う危機にさらされる……十分に過ぎるでしょ?
これ以上、何を、どんな仕打ちを受ければ彼が堕ちることを認めるってのそういう人達は?
分からないのか?誇りや自信を奪われる痛みのすさまじさが……。
あ、何か書いてて泣きたくなってきた……。

とにかくアナキン。もうアナキン。なによりアナキン。
頭にアナキンの"I hate you!"が何度も木霊します(泣)
オビのセリフが"I loved you"だったのに対し、アナキンは"I hate"……。
原書でアナキンとオビのこのシーンから、AnakinでなくVaderになってるのは上手いなあと思いました。

ダークサイドにいます。アナキンを幸せにし隊……。はあ。
あと3回は観たいけど、辛くて辛くてとても観れない(いや観るだろうけど)。
やっぱり映画って、より自分に近いキャラの視点から観てしまいます。次は感情移入は止めようホントに;;
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